魅力いっぱいの渓流釣りとマナー
渓流釣りは、全国数百万人の愛好家がいるといわれますので釣りといったら、渓流釣りを一番にあげる人も多いでしょう。
その魅力はいろいろあります。
渓流釣りのテクニックや、釣れるときの触感のたまらなさ。
イワナ、ヤマメ、アマゴといった魚たちの体型や色に魅せられる人。
渓流の涼しげな景色や、山林のきれいな空気に惹かれる人や、水がきれいなら、魚もおいしいときたら、渓流釣りにハマる人も多いでしょう。
渓流釣りでは、サクラマス、ヤマメ、アマゴ、サツキマス、ニジマス、イワナといった魚が釣れます。
アユの漁場もほぼ同じです。
浮きなどは使わず、目印をつけた竿の感触などで釣り上げる、シンプルな脈釣りが一般的です。
渓流の釣り場としては、淡水魚のいるダム湖や源流、渓流、本流、管理釣り場に分かれます。
しかし、最近、渓流のある山間部の多くは開発が進み、魚が住みくい環境になってきていますので天然の淡水魚は少なくなってきました。
そのため、川を管理している各漁協組合が、養殖した魚を放流することによって、魚の保存につとめています。
その魚を釣ることができるので、今なお渓流釣りを楽しむことができます。
渓流釣りの解禁日は、地域によって異なり、春先から夏の終わりというところが多いようです。
秋から冬の間は禁漁となります。
年釣り・日釣りの入漁券も地域によって、料金が異なります。
渓流釣りを楽しんだあとは、キャッチアンドリリース。できるだけ釣った魚は放してあげましょう。
渓流釣りは、自然の宝庫だからこそ、楽しめるもの。ゴミはきちんと持ち帰えることや地域の漁協のルールをよく守って釣りましょう。